ミラの詩ー初期の作品

ミラの詩ー初期の作品

三冊のノート
………ある詩を歌うことを志した少年が10代に記した1冊目。大学に入学した後に記したとされる2冊目。その後悲しいただ一つの失恋を経て、社会の様々の事に苦しみもがき、詩人としての言葉遣いを模索する一方で、精神的には崩壊して死に至るまでの3冊目。という構成になっています。
迷亭と苦沙弥先生に捧ぐるの詩集
………Tokino工房管理人による冗談詩・愉快詩。

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