『大和物語141段』若干の考察とさようなら 2018/2/13 古文朗読 「大和物語」の141段は、なかなかすぐれた佳作ではないかと思われるので、思いついたことを書いている内に、途中で飽きた、訳ではないが、さようならを言うことになった、というブログです。