廿年初
2020年。年始挨拶。
星の歌
おやすみ坊や星をつかめよ
「たとえばわたしの終わりには」
即興詩
こまり猫
カレーのかおりはすべてを台なしにすると人は言います。
もらい猫
もらい猫（時乃遥）
七夕への返信
七夕の日の短歌への返信
せっかくの七夕なのに
お借り猫な落書、パート2（時乃遥）
ちょっとお借り猫
お借り猫（時乃遥）
「君と僕とのはかなさは」
今年の1月9日に落書きしたもののようです。
困ってます
閉鎖するやら継続するやら。
即興詩「つかのまのつばさ」
結局は酒を呑んで落書きを記すだけのたましいか。
あなたに旗を振りましょう
一筆書きの詩「あなたに旗を振りましょう」
歌う百人一首010番「これやこの」
歌う百人一首010番「これやこのゆくも帰るも別れては」
歌う百人一首006番「かささぎの」
歌う百人一首006段「かささぎの渡せる橋におく霜の」
歌う百人一首038番「わすらるる」
歌う百人一首038番「忘らるる身をば思はずちかひてし」
歌う百人一首067番「春の夜の夢」
歌う百人一首067番「春の夜の 夢ばかりなる手まくらに」
歌う百人一首026番「小倉山」
小倉百人一首099「小倉山峰のもみぢ葉心あらば」
歌う百人一首008番「わが庵は」
歌う百人一首008番「わが庵はみやこのたつみしかぞ住む」
歌う百人一首033番「ひさかたの」
歌う百人一首「ひさかたのひかりのどけき春の日に」
歌う百人一首017番「ちはやぶる」
歌う百人一首017番「ちはやぶる神代もきかず竜田川」