獺祭書庫-発句とその朗読

獺祭書庫 - 発句とその朗読

趣旨
………子規居士、自らの書斎を「獺祭書屋 (だっさいしょおく)」と命名するにあやかって、その精神の千分の一程もあればと、怠惰の書生、自己俳句のコンテンツを「獺祭書庫」と名ずるのみ。
それ以後の発句 その朗読
(2016年のものは、和歌集の「霜月の歌」にあり)
「つきみ酒」 (2014/15年)
(2013年のものは、詩集の「十三年和歌集」にあり)
「2012年の発句」 (2012年)
2011年の俳句 その朗読
「即興曲第三番」 (2011年最後のもの)
     俳句集「即興曲第二番について」 (2011/11/6)
「即興曲第二番」 (2011/10/31)
「即興曲第一番」 (2011/9/5)
「四つの習作的連歌」 (2011年/1-9月頃)
     俳句集「練習曲第三番第四番について」 (2011/11/5)
「練習曲 第四番」 (2011年/5-9月頃)
「練習曲 第三番」 (2011年/1-5月頃)
2010年の俳句 その朗読
「練習曲 第二番 冬春」 (2010年/9月以降)
「練習曲 第一番 夏秋」 (2010年/9月以降)
「習作的断片二」 (2010年/8月-9月7日まで)
「習作的断片一」 (2010年/1月-7月)
2009年の俳句 その朗読
「夢の季節」 (2009/10/23-31)
「おぼろなみだの物語」 (2009/9月)
「幸子へ、四季の夢」 (2009/5/31)

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